静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 名簿 2023-02-24
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議 会 運 営 委 員 会 記 録 令和5年2月24日(金) 場所 静岡庁舎本館3階 第2委員会室
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議 会 運 営 委 員 会 記 録 令和5年2月24日(金) 場所 静岡庁舎本館3階 第2委員会室
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 まちづくり拠点調査特別委員会記録 令和5年2月17日(金) 場所 静岡庁舎 本館2階 議会事務局前
資料-1の8ページ、ふるさと寄附金受入推進事業。今回、増額ということで、実際に寄附が何件くらいで、大きな金額とかがあればその辺の状況を教えていただきたいということと、人気の返礼品とか最近の傾向等を併せて教えていただきたいと思います。
9款消防費、1項消防費、消火栓設置費負担金について教えてください。 4,266万4,000円の繰越しとありますが、消火栓設置は迅速な消防活動において大変重要なものと考えられます。令和4年度に、全体で何基分を予定しており、何基分が完成し、何基が繰越しとなるのか、教えてください。
それから3つ目でございますが、抗がん剤とか放射線治療により生殖機能が低下する可能性のある方に対して精子とか卵子の凍結保存の費用に関する補助ということで、生殖機能温存治療費補助金がございます。 この3つの令和3年度の利用実績と令和4年度の見込みでございますが、補整具購入費補助金は、令和3年度367件に対しまして、令和4年度361件を見込んでおります。
小 倉 淳 司 君 参与兼子ども家庭課長 萩 原 祥 古 君 参与兼児童相談所長 松 下 龍 一 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 議案第8号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)中所管分 議案第10号 令和4年度静岡市母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計補正予算
財政局次長 野 村 一 正 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 企画局次長 山 田 孝 君 税 務 部 長 赤 堀 誠 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 環境局次長 金
16款県支出金、 2項 3目衛生費県補助金 9,005万 2,000円の増は、妊娠期から出産・子育てまで、一貫した伴走型の相談支援の充実を図るとともに、経済的支援を一体として実施するため、歳出において、本年 4月以降に出産された方を対象に計10万円を交付する出産・子育て応援交付金事業を実施するもので、システム構築に係る経費については全額、その他の経費については国・県合わせて 6分の 5が県から一括で
総務分科会では、市長戦略部で、寄附金の使途の決定について、寄附者の意向を確認した上で事業化や基金へ積み立てることなどについての審査がなされました。
この就学の措置を講じるためにも、裾野市の鈴木忠次郎育英奨学金の利用、返済方法などを変更して、使い勝手のよい市独自の奨学金制度の創設を考えてはいかがでしょうか。貧しい家庭で育っても、夢をかなえることができる。そのために希望する誰もが高校、専修学校にも、大学にも進学できる環境を整えなければならないと、亡くなられた安倍首相の言葉でございます。 そこで、伺います。
では、分かる範囲で、助成金の交付に対して使用率というのは出ていますでしょうか。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(鈴木努) 10月末時点でということでお答えをさせていただきます。 交付人数903人に対し、1枚でも助成券を使用した人は575人、ここでいう使用率は63.6%となっております。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 8番、増田祐二議員。
またちょっと具体的な話になりますが、昨年からの繰越金と国保基金を合わせますと、53億6,000万円という金額になるということも報告されております。この基金繰入金、いわゆる活用可能額ということになると思うんですが、これを大いに活用していくというのは、当然、必要なことだと思います。
22 ◯谷川スポーツ振興課長 補助金等ですけども、文部科学省の公立社会教育施設災害復旧費補助金というものがあります。ただ、この対象が、激甚災害により被害を受けた特定地方公共団体が設置する公立社会教育施設となっておりまして、特定地方公共団体というところがまだ指定されておりません。
裾野市育英奨学金の返済に係る手間の軽減についてです。裾野市育英奨学金は、令和3年度予算執行実績及び主要事務事業調書によりますと、令和3年度に60名の方から返済いただいております。そのような中、奨学金の返済方法は、市役所窓口や銀行窓口での支払いに限られており、働いている方にとっては対応が難しいと市民から不満の声が上がっています。この点について、以下お伺いいたします。 (1)です。
今年は市長も交代いたしまして、社会情勢の変化もこれまで以上に激しく、変化点も多く、非常にそこが難しいことは認識した上でこれまでの行財政構造改革の取組としての進捗はどうなのか、来年度に向け今後どのように進めるのか、第2期行財政構造改革の計画に掲げている6つの視点(公共施設、大型公共事業、普通建設事業、事業全般、総人件費、補助金)も含めまして、以下お伺いいたします。
令和4年度のガーデンシティ関連予算は、ガーデンシティみしま花飾り事業で2,109万円、みどりと花いっぱい運動推進事業で1,543万円、そしてガーデンシティみしま推進会補助金で270万円、さらにみしま花のまちフェア補助金で330万円、また遊休地対策事業で534万円に、今年は工事請負費、自動散水システムに500万円となり、さらに加えて人件費においては5,667万円ということで、私が見ただけで、ざっと総額
そうした中、ふるさと応援寄附金、いわゆるふるさと納税ですね、これは約10億円となり、平成27年度以降、毎年堅調な伸びを見せています。今年度はさらに増収が見込まれ、この11月議会ではふるさと納税推進費が増額補正されています。
さらに、ゼロ歳から2歳までの低年齢期の子育て環境に寄り添い、妊娠時から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援と経済的支援を行うための出産・子育て応援交付金事業が全ての市区町村で実施されることが検討されております。
この現状も踏まえ、 5戸未満の対策事業につきましては、地元負担金や市負担金などの課題もありますが、他市先進事例を参考に現在検討しているところでございます。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。小項目の番号を述べてから発言するようお願いします。 6番、高橋篤仁議員。 ◆6番(高橋篤仁) 大項目 1番の (1)、再質問をさせていただきます。